約 3,701,306 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/24.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 その他家 3年目12/25追加デート 家 琉夏「今日は海が静かだ……こう静かだとさ、なんか、照れくさいな?」 (選択肢)「今日は琥一くんは?」 琉夏「コウが居ないと、心細い?」 ○○「べつに、そんなこと……」 琉夏「俺のことが、怖い?」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「今なら俺が妙な気起こしても、誰もとめてくれないよ?」 ○○「わたし、琉夏くんのこと、信じてるから。」 琉夏「ありがとう……いちばん、言って欲しかった言葉だ。」 ○○「うん。」 琉夏「俺さ、イカレてるかもしれないけど、オマエが傷つくことは、ゼッタイしたくない。」 ○○「うん……ありがとう。」 3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 〇〇「すごい!きれい……」 琉夏「うん……良かった。」 〇〇「ありがとう、琉夏くん。」 琉夏「どういたしまして。それに、俺もありがとう。」 〇〇「どうして?」 琉夏「昨日から、言おうと思ってた。」 琉夏「クリスマスになると、どうしても小さい頃のこと思い出すから。ずっとそばに居て欲しかった。」 〇〇「うん……そっか。」 琉夏「もうちょっと気がきいたこと言いたいけど、他に、なんて言っていいかわからない。」 〇〇「今日は、クリスマスだよ?」 琉夏「そっか。そうだな?それじゃ……」 〇〇「うん。」 琉夏「メリークリスマス。〇〇ちゃん。」 〇〇「メリークリスマス、琉夏くん。」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/184.html
PSP版GS3の台詞について まだ新イベ・新台詞の詳細な発生条件が判明していないため、 PSP限定の新台詞は、このページのコメント欄(↓)へ記入していただけると有り難いです。 ある程度条件が判明したら、整理してまとめようと思います。 このページの最終更新:2012/03/16 22 23 20 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/274.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 自宅 1 〇〇「琥一くんの部屋って、いつも片付いてて居心地いいね?」 琉夏「そうそう、それで落ち着かないよね?」 琥一「居心地いいって言ってんだろ。」 〇〇「琉夏くんも、ちょっと見習ったら?」 琉夏「あのさ、言っとくけどあそこは俺が見つけたんだよ?」 琥一「じゃ尚更テメェが掃除しろ。」 琉夏「やっぱ2人の家だ。うん。」 2 3 4
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/196.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 その他家琉夏の部屋 琥一の部屋 1階 ショッピング系共通会話 家 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、ようこそ。部屋、バッチリ片付けといたから。」 琥一「……俺がな?」 琥一 琥一「まぁ、入れ。」 琉夏「昨日遅くまで掃除してたんだ。……コウがね?」 琉夏の部屋 友情 〇〇「ねぇ、あそこに飾ってあるの、2人の子供の頃の写真でしょ?」 琉夏「あれ? あぁ、そうだ。」 琥一「あれは……おう、丁度オマエがここに居た頃のだな。」 〇〇「うん、なんとなく覚えてるかも。もっと古いのもある?」 琥一「…………」 〇〇「あの……」 琉夏「中学時代のならあるよ? コウのアタマ、スゲェから見てみ。」 琥一「あ? ちょ――待て、ヤメロ!」 〇〇(古い写真、見られたくないのかな……) 愛情 琥一「…………」 〇〇「琉夏くんの部屋は、相変わらずだね……」 琉夏「カッコいいってこと?」 琥一「片付けろってことだ。」 琉夏「ちゃんと片付いてるだろ?」 琥一「どこがだよ? あぁ、もう……着るもんくらい、キチンとしろ……」 琉夏「という具合に時どきコウが片付けてくれる。」 〇〇「もう……ダメだよ、自分でしなきゃ。ほら、琉夏くんも!」 琉夏「メンドクセー……」 琥一「アァっ!? テメェ、このジャケット!」 琉夏「あぁ、それ。コウがあんまり着ないから着てやった。」 琥一「バカ! ビンテージだ、つってんだろーが!」 〇〇(琉夏くんは本当に弟って感じだな) 琥一の部屋 友情 琥一「とまあ、こんな感じだ。」 琉夏「終わった? よし、じゃあそろそろ外に――」 〇〇「いい曲だね! レコードの音もいい感じ。」 琉夏「あ~あ……」 〇〇「?」 琥一「わかるか? じゃ、ちょっと待ってろ。次のはな、あぁ……そうだ、58年の棚だ。」 琉夏「もう止まんないよ? レコード自慢。」 〇〇「そうなんだ……」 愛情 〇〇「琥一くんの部屋は、いつも片付いてるね?」 琉夏「そうそう、片付き過ぎてて落ち着かないよな?」 琥一「じゃ、出てけ。コーヒー置いとくぞ。」 〇〇「あ、ありがとう!」 琉夏「俺、レコードかけてやる。」 琥一「あぁ、待て待て! 俺がやる、触んな!」 〇〇「琥一くんも気苦労が絶えないな……」 1階 友情 〇〇「ここからの夕日はいつもきれいだね……」 琥一「このボロ屋の唯一の取り柄だからな。」 琉夏「ボロって言うな。我が家だろ?」 琥一「我が家ねぇ?」 〇〇「ねぇ……2人はいつまでここに住むつもり?」 琥一「どうすんだ、ルカ?」 琉夏「どうだろうな……」 琥一「だとよ?」 〇〇「そっか。」 琉夏「どっちみち、もうすぐ壊されんだ、ここ。」 〇〇「え?」 琥一「親父の持ちもんだからな、土地の買い手がついたら、しかたねぇ。」 琉夏「最後まで誰かが住んでやんなきゃ、可哀想だ。」 〇〇「そうだったんだ……」 琉夏「でも、それまでは我が家だ。」 〇〇(我が家か……) 愛情 〇〇「ねぇ、2人で居る時は、いつもこの部屋に居るの?」 琥一「あ? どうだろうな、ルカ?」 琉夏「飯喰う時くらいだろ?」 琥一「おぉ、まあそうだな? なんでだ?」 〇〇「この部屋は、いつも片付いてるなと思って。」 琥一「そうだ、ルカ、オマエ今週掃除当番だろーが。」 琉夏「そうだっけ?」 琥一「そうなんだよ。やれ。」 琉夏「チェ、じゃあコウなんか作れよ。」 琥一「しょうがねぇな……大したもん出来ねぇぞ?」 〇〇(ふふっ、2人で居る時はいつもこんな調子なんだろうな) ショッピング系共通会話 1 琥一「そう言えばルカ、さっきのヒューズ、あれ、どうだったよ?」 琉夏「ダメ。型はおなじだけどアンペアが違う。」 琥一「チッ、またかよ……」 〇〇「?」 琉夏「レコードプレイヤーの部品。古いアメリカのだから、その辺の電気屋じゃ扱ってない。」 〇〇「へぇ……見つからないとどうなるの?」 琉夏「我が家から音楽が消える。ヒューズが切れたらね? だからコウ、CDプレイヤー買えよ?」 琥一「俺はいらねぇ。テメェが買やいいだろ。」 〇〇(……ポリシーかな?) 2 琉夏「コウ、あのスイングトップさ、やっぱ例のアレ?」 琥一「いや、どう見てもレプリカだ、ありゃ。」 琉夏「でもさ、スゲェ古かったよ? 色も褪せてるし。」 琥一「古いレプリカってのがあんだよ。」 〇〇「なになに?」 琉夏「コウが欲しがってる服。ビンテージじゃなきゃダメなんだ。」 〇〇「こだわりだね……琉夏くんもたまに着てるよね、そういうの?」 琉夏「俺はなんでもいいんだけどね、ほら、コウが買わないと着るもの増えないじゃん。」 琥一「テメェで買え!」 3 〇〇「あ、このぬいぐるみカワイイ! 白いウサギと黒いウサギ、」 琉夏「ホントだ。コウ見てみ、コウと俺みたい。」 琥一「ウサギってガラじゃねぇだろ?」 琉夏「まあコウはね? 俺はアリだ。ね?」 〇〇「そうだな……う~ん。」 琉夏「ほら、ちょっとシュールだけどさ、可愛くて憎めない感じ?」 琥一「テメェで言うな、バカ。」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15944.html
民謡ガールズ 楽曲 コメント 民謡を習っている民謡メンバー、歌とダンスを得意とするガールズメンバーから構成される次世代ボーカル&ダンスグループ。長良マネジメント所属。レコード会社はSOL BLADE。 楽曲 ムシャーナ:キラリ☆夢音頭 「デュエル・マスターズ!」エンディング主題歌 デスマス:ウレシナミダー! オニゴーリ:鬼さんだぁれ? チェリム:SAKURA☆騎士 トリデプスorテラキオン:いよーーっ!かぶき者 ハピナス:ハッピーデイズ!!! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 メンバー りょう ヘラクロス:某四天王の名前から みやび ビビヨン(みやびなもよう):名前ネタ 楽曲 ネイティオorゴチルゼル:ミライ シキジカ カミツルギ:四季おりおり折り紙唄 -- (ユリス) 2020-03-29 18 51 45
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/57.html
Serika Shinjo 神条 芹華【しんじょう せりか】 『ときめきメモリアル3』の攻略ヒロインであり、ゲーム開始時に任意で伝説の坂に登場させることが出来る一人でもある。 プロフィール 誕生日 1986年4月18日 趣味 昼寝、バイク、手芸 星座 牡羊座 血液型 A型 特技 あやとり、除霊 住所 丘エリア[1] 好きな物 ブラックコーヒー 身長 164.4cm (1年目) 所属部 無所属 165.0cm (2年目) 必殺技 秘技テレポート 166.6cm (3年目) 仲良し 橘恵美 3サイズ B86.6 W61.6 H86.6cm (1年目) 電話番号 ×□△-△×○△ B87.2 W61.6 H86.6cm (2年目) テーマ曲 光と影と B87.2 W61.6 H86.6cm (3年目) 声優 皆川純子 ※身長とスリーサイズは他キャラに神条の事を聞いた時のものであり、攻略本等では小数点は切り捨てられている。 概要 何らかの秘密を隠しているらしいクールなキャラであり、ぶっきらぼうなところがありつつも、しっかり筋は通す性格。 橘恵美と親友関係であるが、お互いそんな性格であることも無関係ではないだろう。 橘から合気道部への入部を薦められている描写がある。 理由は「すぐにでも試合に出られる」らしく、かなりの運動(戦闘)能力がある。 幼い頃より何かしらの力を持っていたが、当時の神条にとってはこれが普通だと思っていた。 両親の忠告を聞かずに人前で力を使い続けていたため、ある日突然に両親がいなくなり、直後に現れたとある組織(おそらく政府)の関係者から両親の無事と引き替えに魔物と戦うよう強要され、以後多くの学校を渡り歩くようになる。 和泉穂多琉と同様に少し人を遠ざけようとする面があるが、その理由はまったく別物。 その和泉には何か感じるものがあるのか「屋上で物思い」(和泉のイベント)の時に神条が登場していれば、和泉が去った後に気にかけている旨の発言がある。 白鳥正輝とのダブルデートでもこの2人の組み合わせがあり、その際には和泉のことを「穂多琉ちゃん」と呼ぶ(他に「穂多琉ちゃん」と呼ぶのは相沢ちとせのみ)。 騒がしいところやうるさいところが苦手な彼女ではあるが、遊園地のジェットコースターは結構好きらしく、普段のクールな彼女はどこへやらというほど、乗る前からはしゃいでくれたりする。 また、ボウリングやホッケーゲームといったミニゲームでは、ちゃんと対策を立てないと完敗してしまうぐらい強い(ホッケーゲームは完封負けもあり得る)。 人間を遠ざけているからか動物(特に猫)好きであり、動物絡みのデートスポット(ペットショップ・動物園)は大体高評価である。 彼女のストーリーイベントを最後まで見た人は、「これ、ときメモだよな?」と度肝を抜かれたのではないだろうか。 しかし、ときメモは巨大ロボや宇宙人はおろか、巨大化する人まで存在しているのが当たり前の世界であり、他にも疑惑の霊体動物がいたり隕石を降らせたりする人、魔法を使う人もいるので(ツッコミ出したらキリが無いが……)、これらに比べると魔物(幽霊)とかそれと戦う超能力者というのはごく普通の存在……とは言えないかも。 ちなみに、このストーリーイベントでは、終盤に彼女が覚醒し(?)髪の毛は薄いピンクに、目の色は水色に変化してちょっとしたオーラを纏う事が出来る。 さらに強力な飛び道具も使うのだが、どうせなら普通の戦闘で見たかった人もいるのではないだろうか? (両親がいなくなった理由を聞いていると、力は及ばなかったとはいえ普通に魔物(大ボス)の姿が見え、さらにその攻撃に耐えた主人公や家族が心配になってくる。) この「2人の力で強大な敵を倒す」というコンセプトは、スケールは小さくなるが『4』の龍光寺カイのある戦闘に受け継がれている……ような気がする。 ちなみに、エイプリル・フールで主人公が神条に「さっき幽霊がいた」と言うが、神条本人は幽霊と対峙するのは日常茶飯事のようなものであり、全く騙されてはくれない。 それにしても、ストーリーイベントを最後までやっても謎だったのは…スキーウェアの時に背負ってる黒い入れ物に入っているあれなのだが、彼女に尋ねても教えてくれない。あれは一体何だったのだろうか? 2004年8月14日か15日の海デートの時に、彼女の忠告を無視して泳ぎに行くと主人公が溺れてしまうが、彼女が主人公を助けるイベントがある。 直接助ける描写が無いため、どういう助け方なのかは分からないが、助ける様子を見ていたらしい監視員の話の後に思い切り照れていた&焦っていたので、おそらく人工呼吸(マウストゥマウス)ではないかと思われる。 『GS2』のシステムにセカンドキスシステム(通称:事故チュー)というのがあるが、このイベントをヒントに作られたのではないかと噂されている。 公式の人気投票においては和泉・橘に次ぐ3位であり、『3』の発売から10年以上経った今になっても人気は衰えていないようである。 脚注 ^正確な住所はもえぎの市もえぎの5丁目5番地5 MOEGINO 205号室 関連項目 「神条 芹華」の攻略 橘 恵美 和泉 穂多琉 龍光寺 カイ 事故チュー
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/357.html
Dance Dance Revolution-TokimekiMIX【だんすだんすれぼりゅーしょん-ときめきみっくす】 『2』のサブストーリーズ『DSV』のおまけでプレイできるミニゲーム。 元々はコナミの人気ゲームである『DDR』で、これをときメモの曲で遊べるようになっただけでも画期的なことか。 なお、攻略に関しては「『DSV』の攻略」の項を参照のこと。 ちなみに『4』には「DDR」という名前のアイテム(クリスマスプレゼント)が登場する。 2019年4月25日には、アーケードゲーム「Dance Dance Revolution A」に、新曲として「50th Memorial Songs -二人の時 ~under the cherry blossoms~- / BEMANI Sound Team」が配信された。 この曲はもちろん「二人の時」が基になっており、譜面も『DSV』のBASICやANOTHERのものをアレンジしたものとなっている。 さらに、完全な新譜面としてEXPERT(『DSV』当時のDDRのMANIACに相当)も収録されている。 難易度はBEGINNER 3, BASIC 7, STANDARD 9, EXPERT 12。 関連項目 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/342.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 設楽「あ、おまえ……」 〇〇(設楽先輩に見つめられてる……!?) ・見つめる 〇〇「はい?」 設楽「ほっぺたに何かついてるぞ。」 〇〇(ほっぺたに? え!?) ・くっつく 〇〇「……取ってくれます?」 設楽「おい、近すぎる。」 〇〇「そのほうが取りやすいと思って。ふふ♡」 ・触れる 〇〇「わっ、いつからかな……」 設楽「そっちじゃない。こっちだ、こっち。」 〇〇(あ、設楽先輩の手が近づいてくる……) 見つめる 〇〇「きゃっ!」 設楽「わっ、なんだよ?まだ何も……」 〇〇「もう、設楽先輩の手、冷たい〜」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「あ……すみません、取ってもらっちゃって」 設楽「……おまえな。これくらいで顔赤らめるな。」 〇〇「だって、設楽先輩に触れられたから……」 ・にっこり 〇〇「わたしが何ですか?」 設楽「あれ? 何か顔についてたと思ったけど……」 〇〇(顔に何か? それって……) ・にっこり 〇〇「さっきからずーっとわたしの顔見てましたね?」 設楽「別に……ちょっと気になっただけだ」 〇〇(ちょっと、気になった……?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、気になっちゃったんだ」 設楽「違う、そういう意味じゃなくて……」 設楽「ああもう……余計に意識するだろ」 〇〇「そうさせてるんです」 触れる 〇〇「………………」 設楽「なんだよ、照れるとこじゃないだろ?」 設楽「……もういい。勝手に誤解してろ。」 〇〇(設楽先輩、照れさせちゃったかな?) ・触れる 〇〇「えっ、ホントですか?恥ずかしい……」 設楽「慌てるな。もうついてないから。」 設楽「まったく……おまえ、案外そそっかしいな?」 〇〇(ふふ、笑われちゃった) 途中終了 〇〇「?」 設楽「まぁ、いいか……」 〇〇(顔に何がついてたんだろう?) 突然つまづいた 設楽「わっ……」 〇〇(設楽先輩、今、転びそうに……) ・見つめる 〇〇「大丈夫ですか!?」 設楽「……なんでもない。つまづいただけだ」 〇〇(つまづいただけ? よかった……) ・にっこり 〇〇「足元には気をつけてくださいね?」 設楽「うるさい。人を年寄りみたいに言うな。」 〇〇(もう! 心配してるのに) ・手を繋ぐ 〇〇「びっくりした……」 設楽「なんで泣きそうなんだよ。なんでもないって」 〇〇(泣きそうになんて……) イタズラ 〇〇「残念! 嘘泣きでした」 設楽「……あっち行け」 〇〇「ふふ、冗談ですってば♡」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「設楽先輩に何かあったら、わたし……」 設楽「バカ、そんなのあるわけないだろ?」 設楽「……大丈夫だから。心配するな。」 〇〇「はい。無事でよかった……」 ・手を繋ぐ 〇〇「もう、しっかりしてください?」 設楽「うるさいな。つまづいただけだろ」 〇〇(つまづいただけ? でも……) ・イタズラ 〇〇「いつかそれが命取りになりますよ」 設楽「は? 大げさな奴だな……」 〇〇(大げさって言うけど……) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「設楽先輩のこと、心配してるんですからね?」 設楽「はいはい、わかりました。気をつけます」 設楽「まったく……おちおちつまづけやしない」 〇〇「設楽先輩は大事ですから」 くっつく 〇〇「だって、心配で……」 設楽「そんな顔するな。見ろ、どこもなんともないだろ?」 〇〇「……はい」 ・触れる 〇〇「……どこも痛くしてませんか?」 設楽「これくらいなんともない。」 〇〇「平気だって。心配性な奴だな……」 〇〇(ふふっ、怒られちゃった) 途中終了 〇〇「えっと……」 設楽「ほら、行くぞ。」 〇〇「………………」 近くに学校の友人がいるのに気付く 設楽「なんであんなところに……」 〇〇(あれは……誰だろう?) ・見つめる 〇〇「え? 何が……」 設楽「向こうに知り合いがいる」 〇〇(知り合いだったんだ、それなら……) ・手を繋ぐ 〇〇「挨拶しなくっちゃ!」 設楽「しなくていい。むしろするな。」 〇〇「ふふ、そんなに焦らなくても」 ・見つめる 〇〇「……あそこの人?」 設楽「そう。いいな、知らんぷりしとけよ?」 〇〇(知らんぷりしないといけないのかな?) イタズラ 〇〇「ふふ、見せつけちゃいましょうか」 設楽「なんでだよ。意味ないだろ。ていうかめんどくさいからやだ」 〇〇「つまんないの……ふふ♡」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、見られても……」 設楽「俺が嫌だ。」 設楽「違う、嫌なわけじゃなくて……とにかく面倒だから見つかるな。いいな?」 〇〇「よかった。わたしと居るの、嫌じゃないんですね」 ・触れる 〇〇「お友達ですか?」 設楽「そんなところだ。回り道するぞ」 〇〇(見られたくないのかな?) ・イタズラ 〇〇「見られたら、困っちゃいます?」 設楽「別に……困るのはおまえだろ?」 〇〇(わたしが困る……かな?) イタズラ 〇〇「わたしは大丈夫!」 設楽「しーっ!気付かれるだろ!」 〇〇「ふふ、困るのは設楽先輩みたい?」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしなら……構いませんよ?」 設楽「……俺が構う。まだ早いだろ」 〇〇「ふふ、はい♡ で、いつならいいんですか?」 ・にっこり 〇〇「ふふ、そーっとですね?」 設楽「……手くらい引いてやる。」 〇〇「はい♡」 途中終了 〇〇「?」 設楽「行くぞ。こっちだ。」 〇〇(設楽先輩、ごまかしてる?) 突然くしゃみした 設楽「……っくし!」 〇〇(今の、設楽先輩の……くしゃみ?) ・見つめる 〇〇「きゃっ、大丈夫ですか?」 設楽「さあな、重病かもな?」 〇〇(まさか、重病なんて……!) ・いじわる 〇〇「じゃあ、今すぐ病院に行きましょう!」 設楽「……やだ。」 〇〇「聞きわけのないこと言っちゃいけません」 ・くっつく 〇〇「………………」 設楽「そんな顔するな。冗談に決まってるだろ?」 〇〇(……冗談なんだ) 見つめる 〇〇「誰かが悪口言ってるのかも?」 設楽「くしゃみ一回はいいウワサじゃなかったか?」 〇〇「ふふ、そういうことにしておいてあげます」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……よかった」 設楽「心配しすぎなんだよ、おまえは。」 設楽「まぁ、させた俺も悪かったけど……」 〇〇「だって、設楽先輩のことですから……」 ・にっこり 〇〇「えっ? 今の……」 設楽「……ただのくしゃみだ」 〇〇(やっぱり、くしゃみだったんだ……!) ・イタズラ 〇〇「ふふ、設楽先輩のくしゃみ、かわいい♡」 設楽「は? どこがだよ」 〇〇(だって、今のくしゃみ……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「あ、照れてる」 設楽「照れてない」 〇〇「真っ赤ですよ? ふふっ♡」 触れる 〇〇「こう……はっくしょんって」 設楽「全然似てない。」 〇〇「……恥ずかしい……」 ・手を繋ぐ 〇〇「大変。今日は早く帰りましょうか」 設楽「もったいないからいい」 〇〇「設楽先輩ったら……」 途中終了 〇〇「えっと……」 設楽「……なんだよ。行くぞ?」 〇〇(風邪じゃないといいけど……) キョロキョロしている 設楽「………………」 〇〇(設楽先輩、ボーッとしてる……?) ・見つめる 〇〇「………………」 設楽「……ん? どうかしたか?」 〇〇(気にしない方がいいのかな……?) ・イタズラ 〇〇「今、ボーッと何考えてたか当てましょうか?」 設楽「……言っとくけどおまえのことじゃないぞ?」 〇〇「まだ何も言ってませんよ? ふふ♡」 ・にっこり 〇〇「ううん、なんでもないんです」 設楽「あ、悪い。ほったらかしにして……」 〇〇(ほったらかしに……) 見つめる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてたんだ……」 設楽「違っ……今のは言葉のあやで……」 設楽「ああもう、俺が悪かった。どうもすみませんでした!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「すみません、かえって気を遣わせちゃって……」 設楽「バカ、そんなの気にするな。今のは俺が悪い。」 設楽「おまえのそばにいるとリラックスしすぎるんだよ……」 〇〇「いつもリラックスできる方が嬉しいですか?」 ・イタズラ 〇〇「設楽聖司くん!」 設楽「……なんだよ」 〇〇(怒らせちゃったかな?) ・見つめる 〇〇「開き直りましたね」 設楽「なんで。別に普通だ」 〇〇(普通? でもさっきは……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこともちゃんと考えてください?」 設楽「今考えてたよ」 設楽「いや、別にずっとってわけじゃないぞ? たまたま、少しだけだからな?」 見つめる 〇〇「何考えてるのかなって……」 設楽「そりゃ、おま__」 設楽「……お任せコース。そう、この前食べたフレンチのコースについて考えてた」 ・触れる 〇〇「すみません、つい……」 設楽「……いいけど、別に。」 〇〇「……よかった♡」 途中終了 〇〇「…………」 設楽「? ほら、行くぞ。」 〇〇(もうボーッとしてないみたい!!) 喉が渇いた 設楽「なあ、喉渇かないか?」 〇〇(設楽先輩喉渇いたのかな……?) ・にっこり 〇〇「わたしもちょうど、そう思ってたところです」 設楽「じゃあ、その辺で何か買うか。」 〇〇(近場で飲み物かぁ……) ・にっこり 〇〇「ウーロン茶お願いします♡」 設楽「おまえも来い。」 〇〇「しょうがないなあ……ふふ」 ・触れる 〇〇「わたし、行ってきますね」 設楽「なんで。俺も行く。」 〇〇(設楽先輩、行ってくれるんだ) にっこり 〇〇「じゃあ、待ってますね」 設楽「一緒に行くんだ、一緒に。」 〇〇「はぁい。ふふっ」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、設楽先輩と一緒♪」 設楽「はしゃぐな。」 〇〇「だって、嬉しくて……♡」 ・触れる 〇〇「そうですか?」 設楽「なんだ。おまえは渇いてないのか。」 〇〇(やっぱり、喉渇いてるんだ) ・にっこり 〇〇「全然、ちっとも」 設楽「ふーん……」 〇〇(ちょっとやりすぎちゃった?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あ、急に何か飲みたくなってきちゃったな〜?」 設楽「だろ?ほら見ろ。何か飲むもの買いに行くぞ。」 〇〇「ふふ、はぁい♡もちろん、一緒に!」 見つめる 〇〇「……あの、何か買いに行って来ましょうか?」 設楽「悪い、気を遣わせたな。一緒に行こう。」 〇〇「はい♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「やっぱり、何か飲みたいな?」 設楽「だろ?買いに行くから、ついて来い。」 〇〇「はい♡」 途中終了 〇〇「じゃあ……」 設楽「何か飲むもの買ってくるか……」 〇〇(ガマンさせちゃってた?) 携帯に電話・メールが来る 設楽「……ん?」 〇〇(設楽先輩の携帯かな……?) ・触れる 〇〇「あ、電話……」 設楽「無視だ、無視。」 〇〇(出なくていいのかな?) ・触れる 〇〇「出ていいですよ?耳ふさいでますから」 設楽「聞かれて困る奴なんかいない。」 〇〇「ホントですか〜?ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……いいんですか?」 設楽「別にいい。後でかけ直すから。」 〇〇(後で?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「今は出られない相手なんですね?」 設楽「……なんだ、気になるのか?」 〇〇「全然って言ったらどうします?ふふ♡」 くっつく 〇〇「わたしのことなら、気を遣わなくても……」 設楽「遣ってるのはおまえだろ。俺といる時に他の奴のことなんか気にするな。」 〇〇「……はい♡」 ・にっこり 〇〇「珍しいですね?」 設楽「まったくだ」 〇〇(出ないのかな……?) ・いじわる 〇〇「こんな時に電話なんて……」 設楽「ああ、空気の読めない奴なんだ」 〇〇(うーん、空気の読めないって……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「出てもいいんですよ?」 設楽「……いい。今何してるか聞かれたらどうするんだよ……」 〇〇「素直に答えちゃえばいいのに。ふふ♡」 見つめる 〇〇「そんなこと…」 設楽「だってそうだろ?わざわざおまえといる時を選んでかけてきたんだぞ?」 〇〇「ふふ、設楽先輩たら……」 ・見つめる 〇〇「あの、電話は……」 設楽「気にしなくていい。今俺の横にいるのはおまえだろ?」 〇〇「……はい♡」 途中終了 〇〇「…………………」 設楽「いいからほっとけ。」 〇〇(いいのかな……) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 設楽「………………」 〇〇(お腹鳴っちゃった!) ・触れる 〇〇「うぅ……」 設楽「………………」 〇〇(笑われた!) ・いじわる 〇〇「今、笑いましたね?」 設楽「ごめん。何かおごってやるから機嫌直せ。」 〇〇「もう、まだ笑ってる!」 ・触れる 〇〇「は、恥ずかしい……」 設楽「悪い、気付いてやれなくて。そんなに腹が減ってたとはな?」 〇〇(からかってるのかな……) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もう一歩も動けません!」 設楽「どこかつかまってろ。美味い店連れてってやるから。」 〇〇「やったー♡しがみつきますね?」 見つめる 〇〇「うう……」 設楽「あーあ、真っ赤だ。」 〇〇「設楽先輩のイジワル……」 設楽「そんなこと言うと、もうしばらくおあずけにするぞ?はは。」 〇〇(ホントにイジワル!) ・にっこり 〇〇「……聞こえましたよね?」 設楽「聞こえないわけないだろ?」 〇〇(聞かれちゃった……) ・いじわる 〇〇「何かフォローを期待してたのになぁ」 設楽「腹くらい誰でも鳴る。」 〇〇(それはそうだけど……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「でも恥ずかしいじゃないですか」 設楽「わかりやすくていい。美味い店に連れてけばいいんだろ?」 〇〇「ふふ、はい♡エスコートしてくださいね♡」 くっつく 〇〇「でも……」 設楽「気にするな。その代わり、俺の腹が鳴っても気にするなよ?」 〇〇「ふふっ。はい♡」 ・見つめる 〇〇「なかったことに……」 設楽「ならないな。あれだけ豪快に空腹を訴えられたらな。」 〇〇「うぅ、イジメないでください……」 途中終了 設楽「このへんに美味い店は……」 〇〇「すみません……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 設楽「おい、手……」 〇〇(手……繋ぐのかな?) ・触れる 〇〇「えっと……繋ぐってことですか?」 設楽「他に何かあるのか?」 〇〇(繋ぐ以外……ないよね?) ・イタズラ 〇〇「ふふ、設楽先輩、照れてる」 設楽「照れてない。来い」 ・見つめる 〇〇「だって……」 設楽「………………」 〇〇(設楽先輩から言い出すなんて……) 触れる 〇〇「設楽先輩、顔が赤いですよ?」 設楽「……おまえほどじゃない。」 〇〇「そうかなぁ?ふふ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 設楽「ああもう、そんな顔されるとどうしていいかわからないだろ。」 〇〇「え?そんなって……」 設楽「うるさい。いいから来い。」 〇〇「じゃあ、グッと近寄っちゃいますよ」 ・にっこり 〇〇「繋ぎたいですか?」 設楽「……とは言ってない」 〇〇(言ってない……?) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって言いかけたような……」 設楽「言ってない。」 〇〇(ホントかな?それなら……) 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、わたしから!」 設楽「わっ……おまえ、やったな?」 〇〇(驚かせちゃったかな) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたしは……繋ぎたいな?」 設楽「………………」 設楽「しょうがないな。……ほら。」 〇〇「ふふっ♡離しませんよ?」 ・見つめる 〇〇「そうですか……」 設楽「……そうしたくないわけじゃない。ほら、手貸せ。」 〇〇「……はい♡」 途中終了 〇〇「うーん………」 設楽「もういい。行くぞ。」 〇〇(よかったのかな?) じっと見つめられる(好き状態) 設楽「………………」 〇〇(じっと……見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、どうかしました?」 設楽「おまえの顔……」 〇〇(わたしの顔が、どうかしたのかな?) ・イタズラ 〇〇「好き……ですか?」 設楽「バッ……そんなこと一言も言ってないだろ!?」 ・触れる 〇〇「……わたしの顔?」 設楽「いや、なんでもない」 〇〇(顔を、じっと見られてたのかな?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もっと見たいですか? はい」 設楽「わっ……」 設楽「び、びっくりするだろ。急に近づくな、バカ」 ○○「……じゃあ、離れますね……」 見つめる 〇〇「気になります……」 設楽「なんでもないって」 設楽「見とれてたとか……そういうんじゃないからな? 違うんだからな?」 〇〇(実はそれが本音?) ・見つめる 〇〇「じー……」 設楽「わっ……急に近づくな」 〇〇(ビックリさせちゃった? でも……) ・触れる 〇〇「だって、ずっと見つめてるから……」 設楽「見て……ないこともないけど、そんな近づかなくても……」 〇〇(近づくの、ダメなのかな?) イタズラ 〇〇「じゃあ、離れちゃおうっと」 設楽「あっ……」 〇〇「なんて、冗談ですよ? ふふっ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 設楽「……おい、そんなに見るな。」 〇〇「?」 設楽「無意識にこれだ……はぁ……」 〇〇「穴があくまで見ちゃいますから♡」 ・にっこり 〇〇「すみません……」 設楽「ああもう……少しならいい、少しなら。」 設楽「まったく……極端なんだよ、おまえは。」 〇〇(ふふ、近づいてていいんだ) 途中終了 〇〇「?」 設楽「いい、気にするな。」 〇〇(見られてたんだよね?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ああもう……おまえがそんなだからドキドキするだろ……」 小悪魔ポイント選択肢「ああもう……どうすりゃいいんだよ……」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/59.html
挨拶 プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 3年目クリスマスイベントPVP中 『三人のクリスマス』の続き 挨拶 普通以下 琥一「…………」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「おう、オマエか。」 〇〇「琥一くんも来てたんだね?」 琥一「まぁな。ただ飯にありつけるからな。」 琥一「へぇ……」 〇〇「あ、このドレス? ……似合うかな?」 琥一「おう。悪かねぇぞ、ああ。」 : 琥一「じゃ、行くわ。オマエも、食いっぱぐれんなよ?」 〇〇「うん、じゃあね!」 友好 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「おう、浮かれてやがんな、飲んでんのか?」 〇〇「まさか……琥一くんも楽しそうだね?」 琥一「まあ、食い放題だからな。俺だってな、腹がいっぱいなら機嫌はいいんだよ。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ?」 琥一「へぇ……」 〇〇「あ、このドレス? ……どうかな?」 琥一「おう、悪かねぇぞ。似合ってる。オマエにしちゃ上出来だ。」 〇〇「やった!」 琥一「オマエな、ドレス着てんだからよ、もうちっと女っぽくな?」 〇〇「はーい。」 : 琥一「さて、ただ飯食わねぇとな。そろそろ行くわ。じゃあよ。」 〇〇「うん。またね?」 ■好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「おう。」 〇〇「メリークリスマース!」 琥一「あぁ……メリークリスマス。なんだよ、浮かれてやがんな。」 〇〇「まあね! 琥一くんも楽しんでる?」 琥一「おう。食い放題だしな。」 〇〇「ふふっ、そっちか。」 琥一「…………」 〇〇「ん? ……どうしたの?」 琥一「あ? いや、オマエ、それ……」 〇〇「あ、このドレス? ……どう?おかしくない?」 琥一「おかしくはねぇ。おかしくはねぇけどよ……」 〇〇「?」 琥一「あんまり、見せびらかすんじゃねぇぞ? こういう日は、変な気起こすヤローが多いからよ。」 〇〇「大丈夫だよ!」 琥一「大丈夫じゃねぇよ……」 〇〇「?」 琥一「いや……」 : 琥一「じゃあ、行くわ。あんまフラフラすんな、いいな?」 〇〇「はーい。またね?」 親友 琥一「〇〇。おい、何してんだよ」 〇〇「あ、琥一くん。メリークリスマス!」 琥一「メリーじゃねぇんだよ、じれってぇな、ほら、ドーンと行け。」 プレゼント交換 普通以下 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツじゃねぇか。」 〇〇「本当に? あれ、琥一くんのも!!」 琥一「あ? なんだ、オマエのか?」 友好 琥一「おい。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエが持ってんの、俺が出したヤツだぞ。」 〇〇「本当!? あ、琥一くんが持ってるのも……」 琥一「これか? ……まさかオマエのか?」 〇〇「うん。」 琥一「メンドクセーな。俺らで交換すりゃよかったじゃねぇか。」 好き以上 琥一「〇〇。」 〇〇「あ、琥一くん。」 琥一「オマエが当てたの、それか?」 〇〇「うん。」 琥一「俺が出したヤツだ。」 〇〇「そうなんだ!? あ、琥一くんのも……」 琥一「なんだ? オマエのかよ?」 〇〇「うん、偶然だね……」 琥一「クリスマスだからよ、まぁ、アレだ。奇跡ってヤツじゃねぇか?」 〇〇「琥一くん、ロマンチックだね?」 琥一「ウルセー……」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 琥一「おっ? いいじゃねぇか、コレ……もらっとくわ。」 〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい) 友好以上 琥一「おぉ! いいじゃねぇか、コレ。俺ら、センスが似てきたな?」 〇〇(やった! バッチリよろこんでもらえたみたい) ○評価 普通以下 琥一「へぇ……悪かねぇぞ、これ。」 〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。) 友好以上 琥一「おう。悪かねぇな。センス、いいじゃねぇか。」 〇〇(あ、わりとよろこんでもらえたみたい。) △評価 普通以下 琥一「へぇ。まあ、いいんじゃねぇか?」 〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?) 友好以上 琥一「オマエにしちゃ、普通だな。ま、いいんじゃねぇか?」 〇〇(うーん、よろこんでもらえた……かな?) ×評価 普通以下 琥一「なんだこりゃ……まあ、オマエらしいか。」 〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……) 友好以上 琥一「これかよ……オマエ、こんなセンス悪かったか?」 〇〇(うーん、あまりよろこんでもらえなかったみたい……) 3年目クリスマスイベント ※二種類のイベントから派生 PVP中 琥一「おい、そろそろ帰んだろ?」 〇〇「うん、そうしようかな。」 琥一「単車で来てる。乗ってけ。」 〇〇「あ、そうっか。それで今日は普段着だったの?」 琥一「まあな。一張羅にオイル付けたくねぇからな。」 〇〇「そう言えば琉夏くんもスーツじゃなかったけど……」 琥一「アイツがそんなモン持ってるワケねぇだろ。ルカがスーツ着てたら、そりゃ、俺んだ。」 〇〇「ふふ、なるほどね? ねぇ、最近、琉夏くんとは……」 琥一「あぁ……まあ、相変わらずだ。」 〇〇「そう……」 琥一「辛気臭ぇ顔すんな。サンタのオッサンに悪ぃだろ。来い。」 〇〇(琥一くん……) : 琥一「悪かったな、遅くまで引っ張り回して。 『三人のクリスマス』の続き 琥一「おい、そろそろ帰るだろ?」 〇〇「うん、そうしようかな。……あれ、琉夏くんは?」 琥一「寝た。はしゃぎ過ぎたんだろ。」 〇〇「ふふ、琉夏くんらしいね?」 琥一「呑気なヤローだ。行くぞ、バイクで送ってやる。」 〇〇「うん、ありがとう。」 : 琥一「悪かったな、遅くまで付き合わせて。 ※ここから共通 〇〇「ううん、楽しかったよ。 琥一「オマエ、寒そうだな……そうか、着るもん貸してやりゃよかった。」 〇〇「ありがとう、平気だよ?」 〇〇「じゃあ……」 琥一「待てよ。」 〇〇「あ……」 琥一「平気じゃねぇよ。」 (画面タッチ) 琥一「そのまま……じっとしてろ……」 〇〇「琥一くん……」 琥一「平気じゃねぇよ、俺は……いつもオマエが、無理してんじゃねぇかって。」 琥一「だから、何でも言え。サンタみたいに、オマエの望みが分かりゃいいけど……」 琥一「俺には、分かんねぇから。だから。」 〇〇(琥一くん……) 画面タッチ 〇〇(あったかい……)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/267.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「やっぱさ、いいよ、動物園は。」 〇〇「琉夏くん、楽しそうだったね?」 琥一「ガキの頃からだ。なにがいいんだ?」 琉夏「なんだろうな……こう、血わき肉躍るじゃん?」 琥一「踊んねぇよ。」 琥一 琥一「動物見てると、時どき人間くせぇのがいんだろ。」 〇〇「あ、わかるわかる。」 琥一「妙にオッサンぽかったりな。そういうとこが、面白くねぇこともねぇな。」 琉夏「わかってきたな、コウ。30点やる。」 琥一「30点かよ?やりがいねぇなオイ……」 遊園地 琉夏 琉夏「コウ、金持ちになったらどうする?」 琥一「あ? なんの話だ?」 琉夏「俺なら家から学校までジェットコースター引くね。」 琥一「おぉ、そりゃ悪かねぇな。」 琉夏「〇〇ちゃん、どう?そしたら、遅刻はなくなるよ?」 〇〇「余計寝坊するだけだと思う。」 琉夏「あ、なるほど。」 琥一「確かにな。」 〇〇(ねぼすけ兄弟め……) 琥一 琥一「ところでオマエらなぁ……もうちっと、大人しく出来ねぇのか?」 琉夏「出来ないね。遊園地だぜ?」 〇〇「琥一くんももっと楽しめばいいのに。」 琥一「ハァ~ア……この歳でオヤジの偉大さがわかって来たぜ……」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「なんかさ、アレだな。」 〇〇「なに?」 琉夏「遠足の帰り道、思い出す。」 琥一「確かにな。」 〇〇「じゃあ、家に着くまでが遠足だね?」 琉夏「はぁい。コウ、先生の言うこと聞けよ?」 琥一「バカ。」 琥一 琥一「よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「遠足で行ったことあったな。秋の山。」 琉夏「あぁ、あった。コウ、カード付きのガムばっか買って、当日は俺のお菓子喰ったよな?」 琥一「くだらねぇこと覚えてやがんな。」 琉夏「返して?」 スキー 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、寒くない?」 〇〇「平気。琉夏くんは?」 琉夏「寒い……すごく寒い……」 琥一「ビッとしろ。さっきまで一番はしゃいでたろうが。」 琉夏「だって、もう雪ないじゃん……」 琥一 琥一「おい、腹減んねぇか?」 〇〇「え!? ラーメン二杯も食べたのに?」 琉夏「コウには胃袋がたくさんあるからね。」 琥一「牛か。」 はばたき城 琉夏 琉夏「天守閣ってさ、高いとこに作るじゃん。なんで?」 〇〇「う~ん……権威の象徴とかかな?」 琉夏「あぁ、そうか……なんだ。」 琥一「殿様がみんな高いところが好きだと思ってたんだろ?」 琉夏「まあね。ちょっとだけ……」 琥一 琥一「下克上か……」 琉夏「コウ、まだ考えてたの?」 琥一「まあな。殿様もいいけどよ、なんのかんのとメンドクセーかも知れねぇ。」 〇〇「普通が一番だよ。」 琥一「まあ、そういうことだ。」 琉夏「だな。」 牧場 琉夏 〇〇「そう言えば、あの牧場って、いついってもあんまり人がいないね?」 琉夏「あぁ、会員制だから。言わなかったっけ?」 〇〇「そうなんだ! もしかして、琉夏くん達の家、お金持ち?」 琉夏「どうなの?」 琥一「あ? まぁ、そこそこ稼いでんじゃねぇか? あのオヤジは。」 〇〇「そうだったんだ……」 琥一 〇〇「牛の赤ちゃんって、毛が柔らかくて可愛いんだね?」 琥一「まあな。……そう言や、よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「最近、牛肉喰ってねぇな。」 琉夏「高いからね。夕飯、牛丼にする?」 〇〇「ハァ……やだやだ……」